【お知らせ】
・2026年3月大会HP、チラシ作成
会長:井上徳浩(大阪南医療センター 小児科)
プログラム委員長:竹村豊(近畿大学医学部小児科学教室)
事務局長 : 田野成美(大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル「Smile・Smile」代表)
事務局:第28回日本子ども健康科学会学術大会 開催事務局」
〒586-0008 大阪府河内長野市木戸東町2−1 大阪南医療センター 小児科
ホームページ:https://kodomokennkoukagaku28.jimdosite.com
メールアドレス : [email protected]
※電話でのお問い合わせはお受けできません。ご了承ください。
※学会への入会・住所変更等のお問い合わせは各学会HPよりお願いいたします。
会長挨拶
今回、日本子ども健康科学会学術集会を開催させていただくこととなりました、会長の井上です。
本学会は会員数200名あまりの小さな学会ではありますが、前身である「子どもの心・体と環境を考える会」の頃から、現場に根ざした学びと交流を大切にしてきました。私自身も約20年にわたり参加し続けてきた、最も大切にしている学会の一つです。
今回の開催にあたり、規模や形式を整えること以上に、「一つの場所に集まり、聴き、語り合う」――その原点を大切にしたいと考えました。大阪府河内長野市にある当院を会場とした、小さくも温かい集会となることを願っております。
本集会のテーマは、
「子どもたちを輝かせよう ― 子どもの健康を支える、その先への想いと知恵 ―」
です。
私たちは日々、子どもたちとそのご家族に向き合いながら診療を行っています。しかし実際の現場では、思い描いた通りにいかないことの方が多く、成長とともに支援のあり方も変化していきます。その中で私たちは、立ち止まり、悩み、考えながら、その子にとっての最善を模索してきました。
教科書やガイドラインだけではすくいきれない時間が、確かに存在します。それでもなお、子どもたちの笑顔や成長の瞬間に背中を押され、また次の一歩を踏み出してきました。その積み重ねこそが、子どもたちを支え、輝かせてきたのだと感じています。
本集会では、洗練された成果だけでなく、迷いながら歩んできた過程や、その中で生まれた小さな工夫を、ぜひ分かち合っていただきたいと思います。
エビデンスに基づいた発表や成功例に限らず、「これを話してみたい」「誰かに知ってほしい」――そうした日々の実践や想いも、大切な学びの一つです。そうしたご発表も、心より歓迎いたします。子どもを想う気持ちが交わることで、新たな知恵が生まれ、次の誰かを支える力になると信じています。
また今回は、患者会の方々にもご協力いただき、医療・教育・行政など多様な立場の方々とともに学び合う場としました。専門職の方々にとどまらず、学会に関心をお持ちの一般の皆さまにもご参加いただければ幸いです。
子どもたちを輝かせたい――その想いを共有しながら、私たち自身も学び続け、前に進む。そのような時間となることを、心より願っております。
第28回日本子ども健康科学会学術大会
大会長 井上徳宏
国立病院機構大阪南医療センター 小児科
会場アクセス
国立病院機構大阪南医療センター
〒586-0008 大阪府河内長野市木戸東町2−1 大阪南医療センター
(施設内については詳細が決まり次第掲載いたします。ご了承ください。)